UIBezierPathを使ってみて
お絵描きアプリというか処理の続きです。
CALayerでお絵描きを処理してみる - pico-bit's
線の描画をUIBezierPathに頼っていたんですが、どうしてもCPUが跳ね上がります。
それもそのはず、UIBezierPathは、
<MoveTo {79, 307}>, <LineTo {83.5, 301}>, <LineTo {86, 293}>, <LineTo {89.5, 285}>, <LineTo {92, 276.5}>, <LineTo {93.5, 267}>, <LineTo {94.5, 256}>, <LineTo {94.5, 243.5}>
こんな形で点の情報を蓄積させます。
そして一気にstrokeなりで描画するので集まれば集まるほど余計な負荷がかかります。
でも集積された情報はredoやundoといった機能に大変有効なんでねじ込みましょう!